仙台の雑誌「りらく」に載せてもらいました!
じつは古巣のカルチャーセンターの代表も昨春から引き受け、仙台の雑誌「りらく」3月号が、同僚の草苅裕之さん(元東北放送アナ)と共に取材してくれました。多くのシニアをユーザーとするメディアと集いの場のジョイント第一弾の企画です。
新型ウイルス対応にも追われ、約2週間の全休講の後、できる限りの対策をして今週から再開できました(一部は今月中休講が続く)。
お客さんに来てもらって成り立つ現場に関わってみると、ただ「自粛」と号令を出す側の気楽さがよく見えます。