「Café Vita」
「余震の中で新聞を作る」
「現代ビジネス」
(上記ブログ全回を転載 講談社)
「Foresight」(新潮社・会員制国際情報サイト/2011年8月~タイトルとリンク)
- 「飯舘村『オオカミ信仰』の里で始まった『人と人の交流』の地域再生(下)」(2019年3月11日)
- 「飯舘村『オオカミ信仰』の里で始まった『人と人の交流』の地域再生(上)」(2019年3月4日)
- 「韓国『禁輸』石巻名物『ホヤ』復活を目指す『若手漁師』らの奮闘」(2019年1月29日)
- 「『陸前高田』で4度目の奇跡『名物ジャズ喫茶主』の夢と希望と笑顔(上)・(下)」(2018年12月25日)
- 「南相馬『大悲山の石仏』を守る『保存会会長』の『原発事故』と『いま』(2018年11月24日)
- 「福島『老舗魚店』に降りかかる『トリチウム水』海洋放出の難題(上)・(下)」(2018年10月5日)
- 「荒れ野の古里に花を咲かせた『飯舘村』の『帰還農家』(2018年9月7日)
- 「『原発事故』風評をバネに『日本一の醤油』を造り続ける福島『老舗醸造元』山形屋商店(上)・(下)」(2018年6月30日)
- 「帰還困難区域『飯舘村長泥』区長の希望と現実(下)『ネットワーク型』で帰還は促進するか」(2018年5月19日)
- 「帰還困難区域『飯舘村長泥』区長の希望と現実(上)動き出した『復興拠点』計画」(2018年5月19日)
- 「『古里で人生を』飯舘村帰還を選択した81歳自治会長の『決断』(2018年4月8日)
- 「8年目の3.11 『風評被害』南相馬で『菜種油』が広げる『未来図』(2018年3月16日)
- 「福島と京都の間で:古里の意味を問う『自主避難者」の旅(上)・(下)」(2018年2月28日)
- 「『避難指示解除』後の飯舘村(下)被災地の残酷な現実」(2018年1月22日)
- 「『避難指示解除』後の飯舘村(上)帰還農家が背負う『開拓者』の苦闘」(2018年1月22日)
- 「映画『新地町の漁師たち』が描く『もう1つの福島』」(2017年12月3日)
- 「『食用米』復活へ模索続ける『飯舘』『南相馬』の篤農家たち」(2017年11月19日)
- 「飯舘村『帰還』の哀しみ(下)託した『願い』」(2017年10月22日)
- 「飯舘村『帰還』の哀しみ(上)『までい』の民宿」(2017年10月22日)
- 「『3.11』から6年半 復興は遥かに遠い古里『浪江町』」(2017年9月17日)
- 「『汚染水』と闘って逝った福島『漁協組合長』が残した『宿題』」(2017年8月30日)
- 「7年目の再出発でも晴れない南相馬市『精神科病院長』の『苦悩』と『怒り』」(2017年8月8日)
- 「被災地へ3500人をガイド いわき市湯本の『老舗ホテル主人』が伝え続ける『原発事故』」(2017年7月4日)
- 「被災地の『心のケア』現場で聞いた『東北で良かった』発言」(2017年5月11日)
- 「東日本大震災6年『避難解除』は妥当か? 『除染実験』に挑む飯舘村の農家」(2017年3月11日)
- 「『水田』を『大規模放牧地』に変える『福島県飯舘村』の農家の挑戦」(2017年2月14日)
- 「取り残される飯館村『長泥地区』(下)『行き違い』の末の袋小路」(2016年12月27日)
- 「取り残される飯舘村『長泥地区』(上)『同じ村』の中での格差」(2016年12月26日)
- 「トリチウム水『海洋放出』を危惧する福島の漁業者」(2016年10月24日)
- 「大震災5年後の被災地 遠い復興 見えないゴール」(2016年3月11日)
- 「大震災5年後の被災地 『飯舘村』住民の苦闘(下)『安全』は確保されたのか?」(2016年2月25日)
- 「大震災5年後の被災地 『飯舘村』住民の苦闘(上)『丸川発言』の波紋」(2016年2月24日)
- 「復興遅れに抗い『蒸しホヤ』に懸ける 東日本大震災から4年半」(2015年9月7日)
- 「大地震の地『東北』と『ネパール』で考えた『共助』」(2015年8月4日)
- 「『避難指示解除』で期限を切られた『飯舘村住民』の怒り」(2015年7月13日)
- 「原発事故から4年 地元漁協『汚染水流出』への怒り」(2015年3月17日)
- 「東日本大震災から4年 遺族が問い続ける『企業の責任』」」(2015年3月5日)
- 「『福島県知事選』に声は届くか 山も海も『難題山積』の被災地」(2014年10月23日)
- 「農業復興途上の南相馬市を襲った『原発粉じん』問題への怒り」(2014年8月6日)
- 「被災地は『最後は金目』発言をどう受け止めたか」(2014年7月1日)
- 「流通市場を閉ざす『壁』となった風評 被災地の苦闘は続く」(2014年6月24日)
- 「『風評』の固定化 『東北被災地』に立ちはだかる大きな壁」(2014年4月2日)
- 「震災4年目『入札不調』『人口流出』の被災地に未来への種は芽吹くか」(2014年3月12日)
- 「『汚染水』『新たな風評被害』に立ち向かう福島の浜」(2013年9月25日)
- 「『アベノミクスの興奮』と『東北被災地の現状』の悲しき乖離」(2013年5月7日)
- 「『どこに住まう、どこに帰る』 震災3年目の課題は重く」(2013年2月26日)
- 「『被災地・東北』は安倍政権に何を求めるのか」(2013年1月11日)
- 「ボランティアが支え続ける浜の復活 石巻市・牡鹿半島の今」(2012年12月11日)
- 「続く飯舘村の闘い 震災から1年半」(2012年9月19日)
- 「『海の復興』と『水産特区構想』」(2011年12月26日)
- 「専門家よ、放射能禍の東北に再生の知恵を」(2011年10月6日)
- 「東北で『復興のスピード感』を考える」(2011年8月25日)
「ダイヤモンドオンライン」(ダイヤモンド社)
- 「減収1000万円」米価暴落が被災地農家を襲う アベノミクス選挙が忘れた被災地の現実」(2014年12月)