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人と人をつなぐラボ|ローカルジャーナリスト寺島英弥

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寺島英弥「人と人をつなぐラボ」

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対談、インタビュー、書評などへのリンク集

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  • 「東日本大震災から4年、東北の復興は進んでいるのか」 『言論NPO』の鼎談放映(youtube)=2015年3月17日
     YouTube
    東日本大震災から4年、東北の復興は進んでいるのか
    https://www.youtube.com/watch?v=bAba-oo1wCc
    出演者: 川崎興太(福島大学共生システム理工学類准教授) 新藤宗幸(後藤・安田記念東京都市研究所理事長) 寺島英弥(河北新報社編集局編集委員) 司会者: 工藤泰志(言論NPO代表)
  • 「河北新報記者 寺島英弥さんによる『走れ!移動図書館』著者 鎌倉幸子さん公開インタビュー」 神奈川チャリティアクション・キャンペーン「ラボ図書環オーサートーク vol.17」=2014年1月26日
     神奈川チャリティアクション・キャンペーン(...
    河北新報記者 寺島英弥さんによる『走れ!移動図書館』著者 鎌倉幸子さん公開イン...
    https://kanachari.jp/blog/13187.html
     さくらWORKS〈関内〉で1月26日(日)、 「ラボ図書環オーサートーク vol.17」が開催された。  話題の著者・編集者を招いての「ラボ図書環オーサートーク」は、横浜コミュニティデザイン・ラボのプロジェクト「ラボ図書環」が主催し、これまでも本と人のつながり...
  • 財団法人フォーリンプレスセンター/FPCJシンポジウム「来たる災害に備えて:減災のための情報発信体制の整備」パネリストからのメッセージ=2014年10月12日
     readyfor.jp  1 tweet 8 shares
    パネリストからのメッセージ〜「河北新報」寺島英弥編集委員〜 / インドネシアの記...
    https://readyfor.jp/projects/FPCJ/announcements/14842
    パネリストからのメッセージ〜「河北新報」寺島英弥編集委員〜 スマトラ島沖地震を経験したインドネシアの記者が、東北被災地や震災20年の神戸に赴いて現状をレポート。シンポジウムでは減災に記者ができることを語ります。 - クラウドファンディング Readyfor
  • 「福祉講演会 心の備えどう結びつける?」 浜松市子育て情報サイト「ぴっぴ」=2012年10月9日
     www.hamamatsu-pippi.net
    心の備えどう結びつける? 寺島英弥さん講演会 | 浜松市子育て情報サイト ぴっぴ
    https://www.hamamatsu-pippi.net/shiritai/blog/bosai/docs/2014030312543/
  • 「つながりのジャーナリズム」 藤代裕之さんとの対談=2012年5月12日(ガ島通信)
     ガ島通信  6 users
    つながりのジャーナリズム 寺島英弥さんとの対話 第1回「暗闇の中でブログがつなが...
    http://gatonews.hatenablog.com/entry/20120512/1336846906
    河北新報の編集委員寺島英弥さんに初めて会ったのは2007年10月、東海大学の河井孝仁先生の紹介でした。地方メディアやジャーナリズムのあり方を語り合った興奮を抑えきれず、夜に長いブログ(新聞、ジャーナリズム、コミュニティについて長いメモ)を書いたほどでし...
     ガ島通信  3 users
    つながりのジャーナリズム 寺島英弥さんとの対話 第2回「新聞原稿でもルポでもない...
    http://gatonews.hatenablog.com/entry/20120513/1336920611
    東日本大震災の被災地のただ中の地方紙、河北新報の編集委員寺島英弥さんは、「出撃(現場に取材に行く事)」出来ない中で同僚の記者の活動をブログに記録し始めます。ブログ「Cafe Vita」で始まった記録のタイトルは「余震の中で新聞をつくる」でした。紙の新聞の危...
     ガ島通信  3 users
    つながりのジャーナリズム 寺島英弥さんとの対話 第3回「地方紙の記者は新聞盆地の...
    http://gatonews.hatenablog.com/entry/20120516/1337098977
    河北新報の編集委員寺島英弥さんは、被災地を丁重に取材する中で引き裂かれていく当事者を目撃し、厳しい状況の沿岸部から仙台に戻ることができる立場に罪悪感を感じたことをブログにつづります(三陸の被災地へ ・2日目/綾里)。 東日本大震災の被害者として「お...
     ガ島通信  17 users
    つながりのジャーナリズム 寺島英弥さんとの対話 第4回「幻想のハッピーエンドなん...
    http://gatonews.hatenablog.com/entry/20120522/1337686006
    当事者が引き裂かれていく中で、地方紙記者の役割を「他の世界とつなぐ」ことに見いだした河北新報の編集委員寺島英弥さん。東日本大震災による影響で新聞発行が危ぶまれる中で、ブログの扱いは「ベルリンの検問所のバーが突然上がった」ようになり、寺島さんは狭い...
     ガ島通信  6 users
    つながりのジャーナリズム 寺島英弥さんとの対話 第5回「ブログを書く事で個のジャ...
    http://gatonews.hatenablog.com/entry/20120618/1339969834
    河北新報の編集委員寺島英弥さんとの対話の最終回。大きな震災があっただけに記事は希望や地域活性化が目的化しがちだが、先が見えない状況では幻想のハッピーエンドは誰も信じない。だけど、小さな希望がないと人は心が折れてしまう。寺島さんブログ「Cafe Vita」は...
  • 「河北新報編集委員の著作にみる、ブレない記者魂」作家 相場英雄さんの時事日想
     ITmedia ビジネスオンライン  3 users
    河北新報編集委員の著作にみる、ブレない記者魂 (1/4)
    https://www.itmedia.co.jp/makoto/articles/1204/26/news003.html
    震災関連の書籍はたくさんあるが、その中でも『「河北新報」編集委員の震災記録300日』(著:寺島英弥)は優れた作品だ。記録の中には、地域を愛し、そこに生きる人たちの様子を伝えるブレない記者魂がうかがえた。
  • 読書:「シビックジャーナリズムの挑戦 コミュニティとつながる米国の地方紙」
    /美浦克教さんのブログ『ニュースワーカー2』=2009年1月25日
     ニュース・ワーカー2  4 users
    読書:「シビックジャーナリズムの挑戦 コミュニティとつながる米国の地方紙」(...
    http://news-worker.hatenablog.com/entry/20090125/1232809617
    シビック・ジャーナリズムの挑戦―コミュニティとつながる米国の地方紙作者: 寺島英弥出版社/メーカー: 日本評論社発売日: 2005/05/20メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 13回この商品を含むブログ (8件) を見る 著者は仙台市に本社を置く河北新報...
  • 「みんなの声が集まり、地域を変えるメディアを」/『留学のすすめ.jp』のインタビュー=2016年1月16日
     留学のすすめ.jp
    「みんなの声が集まり、地域を変えるメディアを」 寺島英弥さんの留学体験
    http://ryugaku-susume.jp/interview/191/
    「みんなの声が集まり、地域を変えるメディアを」 寺島英弥さんの留学体験
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2021年4月19日日々のことedit-hideya

朝日新聞の「ひもとく」で拙著「被災地のジャーナリズム」が紹介されました。

3月に出版しました拙著「被災地のジャーナリズム『寄り添う』の意味を求めて」(明石書店)が、震災10年の課題をテーマにした4月17日の朝日新聞「ひもとく」に載りました。ご覧ください。     &nbsp […]

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2021年4月15日日々のことedit-hideya

スイセンに埋もれた飯舘村「花仙人」の山里の春、「TOHOKU360」で紹介しています!

 飯舘村に、季節が少し変わるたびに会いにゆきたい人がいます。大久保金一さん。かつて開拓地だった静かな山峡の住まいは、いつも、花で埋もれています。春が盛りのいまはスイセン。なんと15万株といい、輝くばかりの黄色の絨毯のよう […]

2021年4月8日日々のことedit-hideya

2月13日の大地震から築75年の店を救った耐震工事の秘密を、相馬市に取材しました。「TOHOKU360」にお越しください!

 「耐震補強工事」って、どう考えますか? 次の地震のことなど考えたくもない…、お金も掛かりそうだ…。しかし、2月13日の福島県沖地震では、10年前の震災で傷んだ家々に多くの被害が重なりました。東京五輪の後に建った相馬市の […]

2021年4月8日日々のことedit-hideya

“CHANGE!“の週になりました!

3月から4月に移った今週。私も、記者を卒業した後の2年間、古巣の新聞社から引き受けた仕事の任が終わり64歳にしてフリーに。私も”Change! ”の週になりました。気がつけば、ろくに見上げたこともなかった自宅の桜も満開。 […]

2021年3月11日日々のことedit-hideya

朝日の「じんぶん堂」に寄稿した、新著『被災地のジャーナリズム』の自評文です。ご覧ください。

『2011年3月11日の東日本大震災から10年が経過します。福島の相馬で生まれ育ち、東北のブロック紙『河北新報』で編集委員を務めた寺島英弥さんは、震災以後、被災地に足を運び、そこに暮らす人たちの声に耳を傾け続けてきました […]

プロフィール

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寺島英弥:ジャーナリスト。1957年福島県生れ。早稲田大学法学部卒。河北新報元編集委員。詳しいプロフィールはこちら。

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