津波から復活、陸前高田のジャズ喫茶~ひげのマスターの15年

 15年前の津波で往時の街と1700人余りの命が失われた陸前高田。被災から間もない避難所の取材で出会ったのが冨山敏勝さんです。
 第二の人生の場に三陸を選び、手塩に掛けたジャズ喫茶「h.イマジン」を津波で奪われ…。でも、それを逆境とも思わず、全国からの応援のレコードにも励まされ、七転び八起きの運命も笑って楽しみ、「みんなが憩える場」を復活させます。
 歌による震災伝承をしているレクイエム・プロジェクト仙台合唱団のオリジナル組曲の歌の原風景を紹介する本連載の2回目は、冨山さんをモデルにした『一枚の古いレコード』(詩・寺島英弥、曲・上田益)をめぐる物語 3月11日、そして5月3日の震災15年演奏会を前に、ひげのマスターの15年を「TOHOKU360」でお読みください!