連載【大学生が取材した3.11】の3回目、TOHOKU360でお読みください。

 あの日の津波で警察官の息子さんを亡くし、最後まで避難を呼び掛けたという足跡の「巡礼」を月命日に続ける女性がいます。
 尚絅学院大学の学生たちが震災の当事者と向き合い、声を伝える、TOHOKU360の連載【大学生が伝える3.11】の3回目です。
 時が何年過ぎようと、被災地の風景が変わろうと、終わらぬ悲傷の旅、TOHOKU360でお読みください。