ロシアの侵略に抗い守り抜くものとは何か? ウクライナ人ジャーナリストの特別寄稿、TOHOKU360でお読みください!

 CNNはじめ内外の報道でも「ロシア軍の弱さ」が瞬く間に世界の軍事常識になり、それでもプーチンは「保身のための戦争」(上久保誠人さん、Diamond online)でウクライナの市民を殺害し続け、核、生物化学兵器まで持ち出しかねない狂気を止められる者がいない、という恐るべき状況ー。
 そうまでしてのプーチンの執着と野望の源とは、ウクライナの人々が同胞の犠牲を日々悼みつつ守り抜こうとしているものとは? その長い因縁の鎖とは? ウクライナ人ジャーナリスト、アンドリー・バルタシェフさんのTOHOKU 360への寄稿『知ってほしい。これは紛争や危機でなく、戦争と「大量虐殺」だ』にお触れください。
 アンドリーさんは、ちょうど20年前、私が米国へフルブライト留学をした時の仲間で、ウクライナの自由、独立の闘いの歴史を現場取材してきた人です。TOHOKU 360 にお立ち寄りください。