若者のボランティアの力、能登の被災者を力づける~【TOHOKU360】の現地ルポ後編、お読みください!

今年1月の能登半島地震、9月の豪雨災害が襲った石川県輪島市の小さな浜の集落は、余りに復旧が遅く、報道も少なく忘れられる危機にありました。住民に希望を生んだのが、全国から集う大学生らのボランティア。交流する住民たちに「またここに住みたい」という希望を生んでいます。筆者が触れた現実を、能登の現場ルポ後編でお伝えします。【TOHOKU360】で!

【現地ルポ】地震・水害の二重苦続く能登の被災地 住民支えるボランティアの力(後編) | TOHOKU360