「福島・浜通りの旅」シリーズの最終回は、主催者でいわき市出身の社会学者、開沼博さんのインタビューです。TOHOKU360でお読みください!
震災・原発事故から14年の3月を私なりに締めくくる記事は、いわき出身の社会学者、福島から発信し続ける開沼博さんのインタビューです。
彼が企画した「福島コモンズ」(人と人がつながる場の意)という浜通りのパイロットツアーに、多様なメディア関係者と一緒に参加。4日間にわたり、震災後の福島のイメージをアップロードする、若い移住者らのクラフト酒、新しい魅力の海の観光、過去と未来のふるさとをつなぐ博物館などを取材し、シリーズで紹介してきました。
多彩な可能性と輝き、深いドラマに満ちた浜通りへの旅へ誘う、開沼さんのインタビューを【TOHOKU360】でお読みください!
