女性シンガーの物語『「新型ウィルス不安」で音楽祭を断念、それでも無観客LIVEで「人と人をつなぎたい」』が、TOHOKU360に載りました!

新型ウィルスへの不安から、日本中に広がる「自粛」の波紋。夢を断念する人々もいます。初めてのホールコンサート、日本とネパールを結ぶフェスティバルの実現を夢見ていた仙台出身の若き女性シンガーソングライター。
苦悩の末の「中止」の選択の後、多くの励ましで「それでも、たった1人のステージでも、歌で人をつなぎたい」と、3月1日に「無観客」のライブ配信を決意しました。開演間近です。

『「新型ウィルス不安」で音楽祭を断念、それでも無観客LIVEで「人と人をつなぎたい」 仙台市出身のシンガーソングライター」 

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