「メディフェスせんだい」のセッション「伝承・継承のカタチ」からの議論と提案を、TOHOKU360で紹介しました。

 3月18〜19日に仙台であった市民メディア全国交流集会「メディフェス2023せんだい」。
 東日本大震災から12年を重ねた被災地で、これから次世代にどう伝承•継承していけるか、どんな新たなアイデアや形があるのかー。そんな議論を試みた「伝承・継承のカタチ」セッションを、「TOHOKU360」(安藤歩美編集長)に詳報リポートさせてもらいました。
 筆者が関わる地元の大学生や被災地・閖上の住民、そして神戸や広島で第二世代、第三世代として活動する担い手が参加し、多様な実践や提案が語られました。そこに市民メディアの新たな役割も。
 仙台からのメッセージ、TOHOKU360でお読みください。