結城登美雄さんの聞き書き「東北と能登をつなぐもの~地元の生活と食から考える『支援』とは」の前編、TOHOKU360に載りました。お読みください!

新たな震災が能登半島を襲って3カ月。東北と通じる風土や生活文化、人の声に、13年前の東日本大震災の苦難をよみがえらせた人も多いことでしょう。私たちに何ができるのか? それには「表層を切り取ったニュースから見えない、人の暮らしと生業の再生を支えることが大切」と民俗研究家、結城登美雄さんは語ります。東北の農山漁村をくまなく歩き「地元学」を提唱してきた結城さんの聞き書きを、前・後編でお伝えします。【TOHOKU360】でお読みください!

東北と能登の震災をつなぐもの 地元の暮らしと食から考える「支援」とは(前編)