広島の「平和のための通訳」活動をする小倉史郎さんが、『被爆後80年の広島から伝えたい』のインタビュー記事・前後編(TOHOKU360)をシェアしてくれました!

『被爆後80年の広島から伝えたい 第二、第三世代が語る「未来への継承」』と題するインタビュー(前後編・TOHOKU360)でご縁の生まれた小倉史郎さん=「平和のためのヒロシマ通訳者グループ」=が、うれしいコメントとともに記事をシェアしてくれました。インタビューとは、「他者の壁」を乗り越える対話から新しい気づき、学びを生み、自らの世界を広げる協働作業です。8月6日の広島で猛暑の中、多くの人々と語り合った小倉さん、もうお一人、インタビューでご一緒した「第三世代が考えるヒロシマ『』継ぐ展」主宰の久保田涼子さん、おつかれさまでした!(以下は「継ぐ展」で紹介いただいた同記事です)
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 今夏ヒロシマの「継承」についてご縁をいただいた方からインタビューをしていただきました。
インタビュアーは東北のローカルライター 寺島さんです。
7/30、8/6と2回に渡りインタビュー記事がインターネットで公開されました。
本インタビューが掲載されるまでの過程を経て、被爆80周年を前にヒロシマの原爆の記憶を伝え継ぐ「継承者」になる強い自覚とその意味について深く掘り下げる原動力になりました。
この経験があったから8/6広島平和記念公園で「平和のバトンを運ぶ継承者」の仲間たちと再会して非常に大きなエネルギーを彼らからいただきました。
寺島さん、取材していただきありがとうございました。
インタビュー記事はこの前編と後編の2回
後編はコメント欄にリンクを掲載してます。
どうぞご一読ください。