きょうは3月11日。飯舘村長泥の帰還困難区域9年の現実をお伝えするルポが、新潮社「フォーサイト」に載りました。

きょうは3月11日。「復興」なる言葉がいかに現実から遠いか。9年前の東日本大震災、福島第1原発事故の被災地のいまを旅していただけたら。

飯舘村長泥。村で唯一帰還困難区域となり、避難解除から取り残され、いまだバリケードで閉ざされています。そこで進められているのは、除染土を資材化して再利用し、農地を造成し、住民の帰還を促す国の計画。
長泥の区長さんと3度目の同行取材をしました。当事者の立場で国と向き合い、被災地の側から怒りをぶつけ、政治の力に苦渋の歳月を重ね、変貌する古里の姿に心を引き裂かれ、帰還から離れゆく住民たちにも寄り添い…。
1人の区長の9年を通して、半ば忘れられた被災地の現実をお伝えしたく、新潮社「フォーサイト」の拙稿「丸9年の『3.11』 変貌する古里『飯舘村長泥』のいま」をご覧ください。

デイリー新潮Yahoo!ニュースにも転載されました。