『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて』の書評が、10月15日の東奥日報に掲載されました。ご覧ください。

15日の東奥日報に、拙著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま』(ヘウレーカ)の素晴らしい書評が載りました。筆者は、青森大社会学部教授の櫛引素夫さんです。紹介させていただきます。 16日の同紙に広告も掲載されました。