1月23日、河北新報「本の散歩道」にて、「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて」が紹介されました。

仙台の文芸評論家・小林直之さんが、河北新報に連載する23日付「とうほく本の散歩道」にて、拙著「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま」(ヘウレーカ)を取り上げてくれました。敬愛するコラムニストです。ぜひご一読ください。