ウクライナのジャーナリストから、避難者たちの心情を伝える第二弾のレポートが「TOHOKU360」に届きました。
ロシアの侵攻から間もない3月、TOHOKU360に寄稿したウクライナ人ジャーナリスト、アンドリー・バルタシェフさん(NY在住)から、新たなリポートが届きました。開戦100日を超えて、避難先で家族と離れ、あるいは爆撃が続く故郷の街で、最も苦しい試練の時を生きる同胞の声を伝えます。
ちょうど20年前、縁あって留学をした米デューク大で知り合った人で、ソ連崩壊後のウクライナの自由と独立の闘いを取材し続けたジャーナリストです。
東北発のニュースを発信する「TOHOKU360」(安藤歩美編集長)でお読みください!