尚絅学院大生が取材した被災地・閖上のニュース、2回目です。TOHOKU360に掲載されました!
3月11日を前に、尚絅学院大生が取材した被災地・名取市閖上発二ュースの2回目は、
「災害救助法の限界〜被災者が証言する「仮設」の暮らし」です。
「災害救助法の限界〜被災者が証言する「仮設」の暮らし」です。
仮設住宅で6年間を避難者の住民仲間の世話役をし、行政との交渉で苦労をされた閖上中央町内会長・長沼俊幸さんの体験から、大学生の視点でとらえた記事です。
人と人をつなぐラボ|ローカルジャーナリスト寺島英弥