尚絅学院大生が被災地・閖上から取材、発信する記事、第2弾です。お読みください!
震災14年の3月11日へ、尚絅学院大生が書いた記事の2回目。地元の名取市閖上の住民の被災体験を取材した中での気づき。それは被災から避難所、仮設住宅まで、足りないものは「情報」だった。それこそが一番の救援、支援と記事は訴えます。【TOHOKU360】でお読みください! 【大学生が記録する3.11】「情報」が被災者をもっと助ける 閖上から考えた新たな課題
人と人をつなぐラボ|ローカルジャーナリスト寺島英弥
震災14年の3月11日へ、尚絅学院大生が書いた記事の2回目。地元の名取市閖上の住民の被災体験を取材した中での気づき。それは被災から避難所、仮設住宅まで、足りないものは「情報」だった。それこそが一番の救援、支援と記事は訴えます。【TOHOKU360】でお読みください! 【大学生が記録する3.11】「情報」が被災者をもっと助ける 閖上から考えた新たな課題