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人と人をつなぐラボ|ローカルジャーナリスト寺島英弥

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寺島英弥「人と人をつなぐラボ」

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お知らせ

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2021年2月19日 / 最終更新日 : 2021年2月19日 edit-hideya 日々のこと

2月13日の福島県沖地震。「最大震度」を観測した郷里・相馬市からのリポートを、東北発のニュースメディア『TOHOKU360』に書きました。

 2月13日深夜の福島県沖地震で、最大震度となった地点の一つが私の郷里、相馬でした。3.11東日本大震災で被災し、福島第一原発事故に長く苦しみ、2年前の10月の2度の豪雨水害で追い討ちを受け、さらなる打撃が今回の地震でし […]

2021年2月19日 / 最終更新日 : 2021年2月19日 edit-hideya 日々のこと

福島県浜通りの震災・原発事故10年のリポートが、「明日の友」2~3月号(婦人乃友社)に載りました!

大震災、原発事故から10年の、私にとっては一弾の記事が「明日の友」2-3月号(婦人之友社)に載りました。常磐線の1年を通して福島の浜通りの現状を伝える内容で、横浜から富岡町に移住し、まちづくり会社「とみおかプラス」で活躍 […]

2021年2月19日 / 最終更新日 : 2021年2月19日 edit-hideya 日々のこと

2021年、あけましておめでとうございます!

 新年おめでとうございます。元日、田舎の相馬の海は穏やかながら、手がびりびり痺れるほどの寒さ。家に戻れば雪かきが待っている正月です。大晦日までは学生さん80人のレポート読みに追われました。大学は2年目ですが、伝えたいメッ […]

2020年12月30日 / 最終更新日 : 2020年12月30日 edit-hideya 日々のこと

震災で我が子を亡くした親たちの「それから」を訪ねる連載『魂となり逢える日まで』の10回を、女川町からお伝えします。新潮社「フォーサイト」にお立ち寄りください。

 東日本大震災で我が子を失った親たちの「それから」を訪ねる『魂となり逢える日まで 遺族の終わらぬ旅』の今年最後になる10回目です。  宮城県女川町の津波で、銀行支店に勤めた息子さんを亡くした田村孝行さん、弘美さん夫婦。 […]

2020年12月13日 / 最終更新日 : 2020年12月13日 edit-hideya 日々のこと

「ジャーナリズム」12月号に、トリチウム廃水海洋放出を巡る問題を現地の声から書かせてもらいました。

〈処理水処分 政府腰重く 政治日程にらみ〉ーまた霞が関発の曖昧模糊な内輪話がメディアに流され、責任者が一体誰なのかすら分からぬまま。「ジャーナリズム」(朝日新聞社)12 月号のメディアリポートも、福島の浜からトリチウム廃 […]

2020年12月10日 / 最終更新日 : 2020年12月10日 edit-hideya 日々のこと

津波でわが子を亡くした人々の歳月を訪ねる連絡「魂となって逢える日まで」の9回目が、新潮社「フォーサイト」に載りました。

 その地を歩いたのは初めてです。仙台空港と海岸の間に広がる荒れ野の被災地。そこにも多くの家々と暮らしがありました。あの日、住民に避難を呼びかけながら遭難した若い警察官の最期の場所へ、月命日に通い続ける母親がいます。犠牲者 […]

2020年11月30日 / 最終更新日 : 2020年12月10日 edit-hideya 日々のこと

郷里・福島の浜を揺るがせる汚染水海洋放出案と漁師たちの怒りのルポを、新潮社「フォーサイト」に書きました。

 気がつけば、3週間ぶりの投稿になりました。いろんなことがあるもので…。  新潮社「フォーサイト」に、郷里・福島の浜を揺るがせる原発汚染水の海洋放出案をめぐる漁師らの声を書かせてもらいました。その思いがなかなか外に現れず […]

2020年10月26日 / 最終更新日 : 2020年10月26日 edit-hideya 日々のこと

新潮社「フォーサイト」連載『引き裂かれた時を越えて』の13回が掲載されました!

 二・二六事件で銃殺刑となった青森出身の青年将校の「なぜ」をたどる連載の13回です。  満州事変の戦塵の中で、彼が夢見たものは穏やかな「農」の暮らしでした。  しかし、懐かしい古里は昭和恐慌後の貧困と小作争議に揺れ、満州 […]

2020年10月5日 / 最終更新日 : 2020年10月5日 edit-hideya 日々のこと

津波でわが子を亡くした親のその後を伝える「魂となり逢える日まで」の8回が、新潮社「フォーサイト」に載りました。石巻の北上町十三浜のお話です。

 北上川が雄大な広さとなって三陸の太平洋と接する、石巻市北上町十三浜。全国に知られるワカメ産地で、長年漁協組合長を務めた、敬愛する佐藤清吾さんがおられます。2011年3月11日の大津波で、清吾さんの古里・大室集落は流され […]

2020年10月4日 / 最終更新日 : 2020年10月4日 edit-hideya 日々のこと

仙台のシンガー・佐野碧さんインタビュー:「無観客ライブで見えた希望」とは何だったのでしょう?

  仙台出身のシンガーソングライター、佐野碧さん。3月に東京で1000人規模のホールコンサートを開催直前、コロナ禍で中止を求められ、それに屈せず無観客で歌い遂げたアーティスト魂を、「TOHOKU 360」で紹介しました。 […]

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寺島英弥:ジャーナリスト。1957年福島県生れ。早稲田大学法学部卒。河北新報元編集委員。詳しいプロフィールはこちら。

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