2023年12月7日 / 最終更新日 : 2023年12月7日 edit-hideya 日々のこと 【CafeVita80】尚絅学院大の授業で、新聞社の元相棒、門田勲写真部長がゲストに。「人に伝える写真」を受講生に伝授! 【CafeVita80】誰に向けて書くか、新聞カメラマンに聞こう! 〈元相棒にゲストになってもらう〉 尚絅学院大健康栄養学類の学生さん70人余が受講生の「基盤演習」。新聞の読み方の授業から始まり、文章の書き方、それを進 […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと 【CafeVita】79は東北文化学園大での授業から、『亡き人の名は傷みであり、数で表せない』です。お読みください! 【CafeVita 79】〈亡き人の名は傷みであり、数で表せない〉 渦中の記者たちも苦悩していた 東北文化学園大の「マスコミュニケーション論」の授業で、京都アニメーション放火事件(2019年7月19日)を題材に「情報を […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと ブログ「CafeVita」を復活しました。私の授業から『大学の教室に響いた「オフコース」』、お読みください! 【CafeVita 78】大学の教室に響いた「オフコース」 大学の教室に、オフコース、小田和正さんが響きました。日記でも、手紙でもなく、SNSでもなく、「自分だけが分かる」ではない「外の誰かに向けて伝える」文章を書くと […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと 浜松学院大学で、被災地の『見えない復興と心の傷』をテーマに講義をしてきました 久々、車窓の富士山は雪化粧ー。浜松学院大で危機管理論を教える原田博子さんのお誘いで、足を延ばし、東北から遠い街の若者たちに震災、原発事故の被災地の「見えない復興と心の傷」をテーマに授業をさせてもらった。 開拓地の町の […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと そうま歴史資料保存ネットワーク主催の「佐久間善彦と『まる久』展」が24~26日にあります、お越しください! 「まる久」という木造三階楼の老舗料理店が、わが郷里、相馬市にありました。相馬野馬追の行列にも映える、それは見事な名物建築であったそうな。その5代目主人、佐久間善彦さんは、私の1年後輩で、美術、デザインのセンスに優れ、古 […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと 仙台のいじめ自死事件の当事者支援に奔走する自死遺族のインタビューを「TOHOKU360」で紹介しました 8月に『TOHOKU360』で紹介した記事、『亡き妻と娘の名誉を取り戻したい 「いじめ自死」の真実を訴える父親の5年』という仙台の自死事件の現在を伝えた記事に、多くのページビューをいただきました。 遺族の代理人として […]
2023年11月23日 / 最終更新日 : 2023年11月23日 edit-hideya 日々のこと 「地域報道と医療と社会」~日本医学ジャーナリスト協会西日本支部のシンポジウムに参加しました 『地球規模で考え、足元から行動するグローカルの視点で~地域報道と医療と社会~』というテーマで10月14日、日本医学ジャーナリスト協会・西日本支部(支部長・藤野博史さん)の公開シンポジウム(@福岡)があり、私もパネリスト […]
2023年10月24日 / 最終更新日 : 2023年10月24日 edit-hideya 日々のこと 相次ぐ大地震・解体が進む城下町の文化をどう守れるか?~「そうま資料ネット」活動1年のシンポが催されました! 東日本大震災の後、豪雨水害、2度の震度6強の地震に襲われ、古い被災家屋の解体が進む相馬市。失われる城下町の文化遺産を救出しようーと、市民有志らが「そうま歴史資料保存ネットワーク」を結成し、それから1年余の活動と成果、現 […]
2023年10月24日 / 最終更新日 : 2023年10月24日 edit-hideya 日々のこと 尚絅学院大での授業「当事者とつながる学びとスキル」の名取市閖上・現地取材をしました! 尚絅学院大学の後期授業「当事者とつながる学びとスキル」の3年目のテーマは、「被災地の小さな物語を書こう」。 ご縁を深める地元名取市閖上の自治会長、長沼俊幸さんからのヒントで、21日、津波を越えて携えてきた大切な品を住 […]
2023年10月24日 / 最終更新日 : 2023年10月24日 edit-hideya 日々のこと 平山優さんの『武田氏滅亡』を読み終える~勝頼殿との新たな出会い 歴史研究家・平山優さんの『武田氏滅亡』、751㌻を読み終える。 “老舗大企業を潰した二代目”の印象だった武田勝頼が、~功を焦った長篠合戦の大失敗はあったけれど~それからの立て直しと反転攻勢に頑張り、謙信や信長や家康や氏 […]