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人と人をつなぐラボ|ローカルジャーナリスト寺島英弥

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寺島英弥「人と人をつなぐラボ」

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2022年2月27日 / 最終更新日 : 2022年2月27日 edit-hideya 日々のこと

『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて』をいかに取材、執筆したかーの連載最終回です。各回の書評もご覧ください。

 どのような出会いと取材から、拙著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま』(ヘウレーカ)ができたかーのプロセスを振り返る、連載「東北にとっての『二・二六事件』」の最終回です。  地域のさまざま […]

2022年2月27日 / 最終更新日 : 2022年2月27日 edit-hideya 日々のこと

2月26日、あれから86年の二・二六事件を東北から掘る、自著トークの連載3回目が「TOHOKU360」に載りました。

きょうは2月26日。86年前のきょう早朝、大雪の帝都東京で1400名余りの武装した将校、兵士が首相官邸などを襲撃しました。二・二六事件です。  蹶起部隊の中に津軽出身の中尉、対馬勝雄がいました。彼の銃殺刑の後、国賊とされ […]

2022年2月20日 / 最終更新日 : 2022年2月20日 edit-hideya 日々のこと

「TOHOKU360」連載『東北から「二・二六事件」を掘る 津軽の兄妹の物語を取材して』の2回目が掲載されました。

 ニュースサイト「TOHOKU 360」(安藤歩美編集長)に連載中の『東北から「二・二六事件」を掘る 津軽の兄妹の物語を取材して』(4回)は、きょう20日が2回目です。  1936(昭和11年)2月26日の事件に参加し銃 […]

2022年2月19日 / 最終更新日 : 2022年2月19日 edit-hideya 日々のこと

近著『二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて』の著者トークと書評文の4回連載が「TOHOKU 360」でスタートしました。

 2月は私の誕生月ですが、23年前に弘前で出会ったある女性の取材から、2月26日も、人生に深く関わる日付となりました。  1936(昭和11)年のその日に起きた、二・二六事件です。首相官邸などを襲撃した蹶起に参加し、銃殺 […]

2022年2月15日 / 最終更新日 : 2022年2月15日 edit-hideya 日々のこと

『被災地のジャーナリズム』(明石書店)のKindle版が配信開始になりました!

 「寄り添う」の意味を求めて~をテーマに昨年3月に刊行しました『被災地のジャーナリズム』(明石書店)のKindle版が、このほど配信開始になりました。  震災10年を超えて、メディアの問題・課題でありつづけるもの、当事者 […]

2022年2月6日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 edit-hideya 日々のこと

河北新報読書面「東北の本棚」に、「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて」の書評が載りました。

 拙著「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま」の書評が、2月6日の河北新報読書面「東北の本棚」に載りました。朝刊をお取りの方はどうぞめくってみてください。  二・二六事件で蹶起将校らが掲げた訴 […]

2022年2月6日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 edit-hideya 日々のこと

仙台の雑誌「りらく」に、「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて」の書評が載りました。

 仙台発の月刊情報誌「りらく」に、拙著「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま」(ヘウレーカ)の書評が載りました。執筆者は志村光男さん。  津軽出身の勝雄は〈故郷の小作農が貧困に喘ぐ姿を目の当た […]

2022年2月6日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 edit-hideya 日々のこと

人生のひと休み、冬ごもりをしました

節目というのは、後になって気づくものだけれど、二月になれば還暦+五才。これから何をやろうか、考えるよいしおになった。生老病死の行方をそれぞれに背負う人たちの心ばえに触れ、思いもしなかった学びをし、何よりも人生は、人の縁で […]

2022年2月6日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 edit-hideya 日々のこと

1月23日、河北新報「本の散歩道」にて、「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて」が紹介されました。

仙台の文芸評論家・小林直之さんが、河北新報に連載する23日付「とうほく本の散歩道」にて、拙著「二・二六事件 引き裂かれた刻を越えて 青年将校・対馬勝雄と妹たま」(ヘウレーカ)を取り上げてくれました。敬愛するコラムニストで […]

2022年2月6日 / 最終更新日 : 2022年2月6日 edit-hideya 日々のこと

神戸での震災追悼のレクイエムコンサートで、寺島作詩の東日本大震災の合唱組曲「また逢える」が演奏されました。

 あの大火と廃墟の光景から27年がたった神戸で、1月23日、作曲家上田益(すすむ)さんが主宰する祈りと希望の歌の集い、「レクイエム・プロジェクト神戸」が催されました。  会場の神戸栄光教会に響いたのは、東日本大震災の被災 […]

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寺島英弥:ジャーナリスト。1957年福島県生れ。早稲田大学法学部卒。河北新報元編集委員。詳しいプロフィールはこちら。

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